かつてはローマ教皇のレオ10世も所有していたといわれるこの石がムーンストーンと呼ばれ始めたのは1600年代だといわれています。ギリシャ語のセレニテス(selenites)が語源となっており、古代ギリシャの月の女神セレネに由来しています。
カリウムを多く含んだ正長石の系統に属する石で、オーソクレースを主としてアルバイト成分を含んでおり、その薄層が繰り返し、その部分が干渉、反射した結果、「シラーschiller」と呼ばれる青白い仄かで美しい柔らかな光を生み出します。
月の光は太陽と違い穏やかで優しいイメージですが、ムーンストーンも持つ人に温かい感情を引き起こしてくれるといわれています。 特に女性をサポートしてくれるといわれ、恋の望みを叶えてくれるお守りとしてや、縁結びのおまじないとして人気を博しています。
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