カルセドニーは石英の一種で微小な結晶が固まって出来た石です。カラフルなカラーが多く、赤みの強いものをカーネリアン、褐色から橙色の強いものをサードと呼ばれています。かつて良質な石がギリシャのカルセドンから産出されたことからギリシャ語のChalcedonが名前の由来になったと言われています。バビロニアでは円柱形に磨かれ、側面に紋様を彫刻されたりしていました。
主に肉体と精神のバランスの調和をはかるといわれ愛情を育み、優しい気持ちで人と接することが出来ると言われているカルセドニーですが、ブルーカルセドニーは古代ローマでは「レウカカテース」と呼ばれ、月の女神ディアナ(ギリシャ神話のアルテメス)に捧げられて、夜に出現する悪霊などを退けるとされていました。現在は進捗的な気持ちを高めてくれ、思いやりの心を持たせてくれるといわれています。
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