古代エジプトではクレオパトラがアイシャドーとして愛用していたと言い伝えられる程美しいグリーンが魅力的なマラカイトです。
実際に、この石は顔料として使われいました。東洋ではこの石は「石緑」といい、その顔料を岩緑青と呼び、岩絵の具として使われていました。かつて日本でも江戸から明治にかけて荒川鉱山で良質な原石が取れ、印籠の緒締め玉やかんざし玉として加工されていました。
マラカイトは古くから幼児のお守りとして使われたことが有名で護符を作り、揺り籠に結び付けていました。磨き上げたマラカイトは目の様に見えることから邪眼を防ぐのに用いられていました
現在もマラカイトは不運を遠ざけるお守りとして用いられる他に、ストレスや緊張に高いヒーリング効果がある石として注目されています。
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