青色には魔除けの力があるといわれ、古代メソポタミアやエジプトでは護符として使われてきました。ラピスラズリの粉で壁画や護符の表面を覆ったりして、神聖な石として重宝されてきました。
日本では瑠璃(瑠璃)と呼ばれ、仏教では瑠璃は貴重な七つの宝、「七宝」の一つとされています。極楽浄土には七宝の木々、池があり、大地も七宝で出来ていると伝えられています。また、日本には牛若丸(源義経)が病を患い、瀕死の状態に陥り、思いを寄せていた浄瑠璃姫の涙が口に入り、息を吹き返したという神秘的な恋物語もあり、古くから瑠璃は生と死を司るパワーが秘められていると信じられています。
深い青は、夜空を金色は星を意味すると言われていますが、見方を変えると宇宙からみた地球のように見えませんか?
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